Mobakagoは利益を追求するだけでなく、株式会社法人活動が社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダー(利害関係者:消費者、投資家等、及び社会全体)からの要求に対して適切な意思決定をし、企業の社会的責任を果たすためCorporate Social Responsibility(省略CSR)に取り組んでいます。

MobakagoのCSRは企業経営の根幹において企業の自発的活動として、企業自らの永続性を実現し、また、持続可能な未来を社会とともに築いていく活動を進めています。

Mobakagoは、「頑張れ東北」をテーマに、WEBを通じて東日本震災復興支援活動に取り組んでいます。

From Kagoshima Project
《Mobakago.TOHOKU》

2011年3月11日14時46分、国内観測史上最大の規模を記録した東北地方太平洋沖地震が発生いたしました。 この震災により多くの方の尊い命が失われた。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。

Mobakagoといたしましては、我々にできることを、できる範囲で支援していきたいと、鹿児島から長期的な被災地支援を行うプロジェクト「From Kagoshima Project」として、WEBを通じての東北復興支援「モバかご東北」活動を推進しております。


公益社団法人ハタチ基金

東日本大震災発生時に0歳だった赤ちゃんが、無事にハタチを迎えるその日まで被災地の子供たちに寄り添い、20年間継続的に支援を行う基金です。Mobakagoは、デジタルボランティア活動を行っています。


一般社団法人希望の環

一般社団法人希望の環は、東日本大震災で被災した生産者の商品販売、情報提供を通じて小売店、消費者に東北復興支援の環を広げる東日本復興支援プロジェクト。Mobakagoも、希望の環サポーターです。


置賜タイムス,Net

復興支援活動の一つとして、《MOBAKAGO.TOHOKU》 FROM KAGOSHIMA PROJECTを立ち上げ、置賜タイムス社と提携し、地域Webサイトを運営管理しています。 

Mobakago.CSR( corporate social responsibility )The story so far

・2017.03 復興支援の一環として、置賜タイムス,Netを開設
・2016.03 震災から5年「ハタチ基金」にデジタル ボランティアとして協力支援開始
・2015.05 薩露交流促進協議会サイト運用開始
・2015.02 薩露交流促進協議会 設立&活動サポート
・2014.01 薩露交流推進活動サポート開始
・2012.05 震災復興支援事業の一環として、モバかご東北 開設
・2011.05 震災復興支援 モバかご×From Kagoshima Project 開始
・2011.03 日本赤十字社との復興支援義援金 受付開始