この時期、藤まつり開催で人気のスポット、「和気公園」に隣接するのが「和気神社」。
お祀りされているのは、和気清麻呂公。769年、宇佐八幡宮神託事件によって当時の権力者である道鏡によって大隅国に追いやられたが、後に中央政界に復帰し活躍した人物。
島津斉彬の命を受けた八田友紀によってこの地が和気清麻呂公にゆかりのある地であるとされ、昭和21年(1946年)創建されたとのこと。
なんと境内には、「和気ちゃん」という白猪が飼われており、立派な「白亥殿」があります。
案内板によると、「猪は和気清麻呂公の災難を救い無事道先案内役を務めた事から 当神社では交通安全の神と言われ和気公の随神・神使い・守護神と拝められている」とのことで大変ユニークな神社でもあります。交通安全、学問、子宝などにもご利益がありそう。
美しい藤鑑賞と共に参拝して、深い歴史を感じることのできるパワースポットでもあります。