~【自分らしさ】を論理的に表せる技術と気概を持とう~

2018年2月1日(木)19時から約1時間、鹿児島商工会議所会議室にて、「詮議(対話ロジー)と三角ロジック」講座が開催されました。
テーマは、「【自分らしさ】を論理的に表せる技術と気概を持とう」といった内容。鹿児島商工会議所青年部研修として、リーダー8名の参加で実施されました。
講師は、「タイワロジーアカデミア」の浜岡 勤理事長。国際ディベート学会・元理事長で詮議(薩摩ディベート)トレーナー、東京東洋大学「ディベート講座」特任講師としてもご活躍中の方です。文字通り、詮議の第一人者と評される方です。
「伊勢神宮」、「南洲翁遺訓」、「日新公いろは歌」の英訳担当者としても有名な先生。
第一回目の内容は、「詮議とは何か?」といった基礎の理論編の研修が行われました。
「薩摩の武士は交渉上手」と云われた背景に、「詮議」という“理論的思考を鍛える”方法があったとの事。薩摩独特の文武両道「郷中教育」の中で、「文」の中心鍛練の方法として、“考えることを徹底して鍛える”ために実施されていたようです。
その交渉上手が発揮されたのが、「生麦事件」、「薩英戦争」、「第2回パリ万博」、「戊辰戦争」等の数々。
わずか1時間の研修でしたが、参加の皆さんも、とても熱心に学び、関心を持たれたようです。浜岡先生の場合、論理学の基礎と云われる三段論法を応用した三角ロジック活用で、わかりやすいと定評のある詮議講師です。基礎を理解し、実技をマスターし、参加の方々の本業の更なるレベルアップに役立ててもらいたい、と思いを語っておられました。