寒さ厳しいながらも、青空広がる好天気に恵まれた昼下がりの「岩屋公園」。平日でもあり、駐車場もまばらでしたが、大自然の息吹と雄大さを求めて、いざ散策開始。
ここは、鹿児島県南九州市にある「清水岩屋公園」。「清水磨崖仏」を中心とした広大な敷地には、キャンプ場、プール、研修施設から遊びの広場等、大自然を贅沢に満喫する要素がぎっしり。ただ、冬場のこの時期は、人数もさほど多くなく、澄み渡った空間が広がっています。
いつもは、摩崖仏鑑賞タイムに時間を取られ、なかなか公園内をゆっくり散策する機会が少ないのですが、この日は、「サクラノヤカタ」のある池周辺から、用水路、遊具のある広場など、遠くの山々を眺めながら歩いてみました。
この公園は水に恵まれ、「清水篠井手用水」の水源として疎水百選に選定されているほか、公園前の万之瀬川下流には、名水百選に選ばれた「清水の湧水(きよみずのゆうすい)」、そして、水の郷百選にも選定された「心やすらぐ清水の里」があるとのことで、冬場でも、豊かな水の流れる風景は清々しく、なんと心地よいことか!
そんな広々空間で、ふと、一羽の「シラサギ」と遭遇。人慣れしているのか、獲物を狙って池の周辺をゆっくり歩いたり、立ち止まったり。
10数分ねばって、貴重な瞬間をと自然との対話を楽しみましたが、タイムリミットで次への移動の時間が迫り、やむなく断念。獲物を捕れたのかな??