前半部:挫折を味わった彼らの見事な晴れ舞台

平成18年1月7日(日)午後、大阪・阿倍野市民学習センター講堂(あべのベルタ3F)には、大勢の人々が詰めかけ、立見の方々もかなりの多さ。200人を超える参加者の中、
少年院を出た4人の若者、「良心塾」塾生による、「5日間の学びの成果発表会」が開催されました。「タイワロジーアカデミア」と「良心塾」のコラボレーション発表会です。
オープニングは、新年に合わせ、主役の皆さんによるおめでたい「高砂」の披露。高らかな声が会場いっぱいに響き渡りました。
まず初めに、日本経営名誉会長の小池由久様より、人生訓を含む来賓ご挨拶があり、会場全員への素敵な本のプレゼントのお申し出がありました。
そして、「タイワロジーアカデミア」副学園長でもある「良心塾」の黒川洋司塾長からのご挨拶。自身の体験をもとに、「良心塾」開設と塾生サポートに至った経緯のお話しがありました。
そして、本番スタート。
これまで入念に繰り返し練習してきた皆さん一人一人による、プレゼンテーションが始まりました。堂々と落ち着いて、自分の生い立ちから非行に走るようになった理由、「良心塾」の黒川塾長との出会いと交流、自分の夢、決意していること等など、まずは日本語でのスピーチ。そして、その内容を、驚くほど流暢な英語でスピーチ。会場からは、感激のムーブメントが広がっています。ひとりひとりのスピーチに対して、株式会社ヒューマン・コメディ代表取締役の三宅晶子さまや、「タイワロジーアカデミア」及び「良心塾」関係者より、温かいコメントも頂戴しました。
5日前には、英語なんてと話すどころか、文字も読めない塾生が大半だったわけですが、彼らの素晴らしいパフォーマンスに、会場の皆さんからは拍手の嵐!!大感激、大成功の晴れ舞台となりました。