横浜の「原点」と言われる、「横浜港大さんばし」を訪ねてみました。
横浜市中区海岸通1丁目1番地に位置する、そのとてつもなく大きな桟橋には、横浜の目覚ましい歴史の足跡が刻まれているようです。
ペリー提督の黒船来航によって、1859年(安政6)に開港した横浜港。居留地時代を経て、生糸や茶、関東大震災、戦争、引き揚げと海外移住、東京オリンピック、物資・製品の輸出入、そして客船クルーズ時代と、時の流れと発展を見守ってきたようです。
ターミナル建物の屋上は、ゆったりした2つの山形(やまなり)となっており、波のうねりのイメージ。水面に浮かぶくじらのせなかのように見えますと説明されています。客船、港との融合を心がけた景観と環境にやさしいデザインとのことです。
当日は、かなり寒さ厳しい曇り空。平日でもあり、ほぼ景観独り占め状態でしたが、反対側では、なんと2組の新婚さんの記念撮影が行われていました。真っ白なウェデイングドレスが、とても印象的でした。