鹿児島市平川町にある、子ども達の楽園と言えば、ここ「平川動物公園」。
緑に囲まれた自然の中にあり、正面メインゲートから入ると、目の前は、「アフリカの草原」ゾーン。桜島と錦江湾の雄大な景色が広がり、シマウマ、サイ、ダチョウ等の動物達の会話がのんびり聞こえてきそうです。
「人に、動物にやさしい動物公園」として、リニューアル工事が進み、依然としたら随分散策しやすく、学びながら楽しめるようなきめ細かい配慮が感じられます。順路に沿って、あるいは好みの動物達、広場に時間を割いてなど、楽しみ方もいろいろ。私は園内マップを参考に、順路に沿って散策開始。大あくびをする「カバ」に驚きながら、野生のイヌ・ネコゾーンでクロヒョウ・ライオン、ペンガルトラ、ホワイトタイガーともご対面。その凄まじい鳴き声には緊張感大でしたが。。。
その後も各ゾーンを散策し、「世界の猿ゾーン」にたどり着いたころ、「ペンギン舎」でのお食事タイムとお散歩レッスンのアナウンスがあり、急ぎ駆けつけました。
まずは、フンボルトペンギン達のよちよちお散歩が始まりました。ペンギンに触りたくて大泣きする女の子の泣き声に驚いたのか、ちょっと不安げで、飼育員さんについていかずに途中でUターン。自分の居場所に戻ろうとするペンギン達も結構いて、とっても愛らしい風景。
そして、お食事タイムとなると、がぜんハッスル!我先にと餌の奪い合い。泳ぎながら餌を食べ、魚を頭からまるごと飲み込んでいく様は圧巻です。
今、繁殖シーズンで、しっかり栄養補給の時期らしく、みんなかなり食欲旺盛。フンボルトペンギンは、雄雌100%平等で子育てを行い、約40日間の抱卵期間とのお話しや、ペンギンは寒さが苦手との飼育員さんからのお話しも伺い、更に親しみがわきました。